投資信託の初心者が失敗してしまう理由は?正しい選択方法を知ろう!
「本当に正しい投資信託の選び方」というセミナーに参加してきました!
私はこれまで投資信託について、あまりきちんとした知識を持っていなくまた信用もあまりしていなかったために軽視してきました。
それと証券商品を販売している人が胡散臭く感じていたことも事実です。
しかし、今のこの時代安全確実な預貯金で自分の資産を増やすことができるでしょうか?
バカみたいな低金利で運用したとしても一切増えません。
今の日本人に必要なことは投資に関する知識を身につける必要があると思います。そsのあたりを今日は話していきたいと思います。
投資信託とは一体何?
そもそも投資信託という金融商品をほとんど知らない、また聞いたことがないという人も意外と多いです。
投資信託というのは証券会社が扱っている商品で金融商品になります。
その投資信託の仕組みはどのようになっているでしょうか?
投資信託協会という協会がありまして、ここでは投資信託のことを次のように定義づけています。
「投資信託(ファンド)」とは、一言でいえば「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債権などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」
投資信託の世界には、お金の運用を専門の仕事とする人がいます。
この運用の専門家のことをファンドマネージャーといいます。
今回、あるファンドを作ったとしまして、この金額が10億円だったとしましょう。
この10億円を一つの株式や債券にお金を投入するわけではなく、少しずつ、例えば1000万円を100個の投資対象(一つの会社ではなく複数の会社)に分けて投資をすることになります。
そしてその運用した成果を投資割合ごとに分配する仕組みの金融商品なのです。
「(自分の)資産を投じて(運用の専門家に)信じて託す」このことが投資信託という商品の本質なのです。
投資=リスク=危険ではない
日本人の投資嫌いの理由は元本保証がないという一言に尽きると思います。
この日本人の「減る可能性のあることはしたくない」という安全志向によって、これまで資産の大多数が預貯金でしか運用されていないという事実があります。
昔の高度経済成長期はこの運用方法が正しかったのです。
というのはただ銀行や郵便局に預けているだけで資産が増えていき、お金が倍増していったからです。
ただ現在の日本の社会は高度経済成長の時代ではありません。
この経済成長が停滞をしている時期には金利収益というのは増えていきません。
現在のオーストラリアがそうですね。10年ほど前のオーストラリアの金利は7%とか8%とかありました。
現在は1%とか2%とかになっています。それでも日本よりは随分と高いですが(笑)
日本人の家計の資産構成で預貯金の割合はどれくらいあると思われますか?
予想通りと言いますか預貯金の割合は52.5%もあります。
では一体株式投資や投資信託にはどれくらいの割合を入れているでしょうか?
日本人が投資信託をしている割合は預貯金の約10分の1になり、5.5%しかありません。
ではアメリカで投資信託はどれくらいされていると思われますか?
実は投資信託の割合というのは13.1%と日本のそれに比べて2倍以上も割合が多いのです。
しかもアメリカでは投資信託よりもリスクの高い株式投資においては33%の割合があり、預貯金にはほとんど運用する資金を入れていません。
日本においての投資の概念をこれからは変えていく必要性があると思います。
これまで日本は投資教育というものに力を入れてきませんでした。
しかし、政府や金融庁はこれからは自らの資産運用の中に投資をしていきなさいというものがフィディーシャルデューティーの中にも盛り込まれています。
ただ専門書などを読むと、日本人が投資を嫌がる最大の理由が
「得をした人が少ないから」
という悲しいアンケート結果が出ているのは、非常に大きな問題点だと言えるでしょう。
投資信託で殖やすことは可能か?
では一体どのように投資をしていけばいいのでしょうか?
まず最初にいっておかなければならないことは、自己責任でしなければいけないことは事実です。
しかしそんなことをいっていてはいつまで経っても投資をしていくことはできませんよね。
まずは一人一人が投資をしていくんだ、という気構えを持つ必要があると言えるでしょう。
そして少額からでいいのでまずは初めて見ることが最も重要なことだと言えます。
その選び方については、まずはこの本が参考になると思います。
私もまずはこの本を読んでみました。
なるほどと思うことが結構たくさん掲載されていまして、投資初心者にはすごく参考になる一冊だと思います。
3000円から始めるというところも良いのではないでしょうか?
何においても始める時には、まずは勉強する必要があります。
まずは一歩目を踏み出してくださいね!
