お金は、貯めるより
"使い方"で人生が変わります。
50代・60代を迎え、「貯める」から「使う」へ切り替えるタイミングに来た方へ。
「老後のために、ずっと節約して貯めてきた。」
そんな方が定年を迎えた瞬間、こんな言葉をおっしゃいます。
「いくら使っていいか、わからないんです。」
貯めることに一生懸命だったからこそ、使うことへの不安が消えない。これは決して珍しいことではありません。私がこれまで多くのご相談をお受けする中で、繰り返し聞いてきた言葉です。
お金の情報は、確実に増えている。
2024年から始まった新しいNISAをきっかけに、投資や資産運用の情報はインターネットや書籍にあふれるようになりました。実際に、ここ数年でご相談に来られる方の知識レベルが明らかに上がっていると感じています。「NISAは始めました」「iDeCoも入っています」という方が増え、貯める・増やすという意識はかつてないほど浸透しています。
今後はさらにAIの台頭によって、家計診断や運用プランの提案も自動化されていくでしょう。情報へのアクセスはますます簡単になり、「貯め方」を学ぶ環境は格段に整っていきます。
でも「どう使うか」を一緒に考える人は、まだほとんどいない。
情報が増えても、「いつから取り崩すか」「どの口座から使い始めるか」「相続はどう準備するか」——そういった出口の設計を一緒に考えてくれる人は、まだとても少ないのが現状です。
実際に、取り崩し方を少し変えるだけで、同じ金額でも資産の持ちが10年以上変わることがあります。
情報があふれる時代だからこそ、「あなたの場合はどうするか」を一緒に考える“伴走者”でありたい。
AIがどれだけ進化しても、その方のご家族の状況、価値観、将来への想い——そういったことは、きちんと話を聞かなければわかりません。数字ではなく、その人の人生を一緒に考えること。それが私のFPとしての役割だと思っています。
上のシミュレーションのように、受け取り方や取り崩し方の違いだけで、仮に1,000万円以上の差が生まれることもあります。もしその1,000万円分の選択肢が増えたとしたら、あなたは何に使いますか?
「何から手をつければいいかわからない」という段階からでも、お気軽にご相談ください。
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