40代女性向け

40代独身女性に医療保険やがん保険のおすすめの選び方は?掛捨てか貯蓄型?

40代の独身女性になると少しづつ身体の変化が感じる時期になります。

以前に比べると疲れやすくなったり、朝起きるのが辛くなったりということも出てくる頃になってきます。

また40代のおひとりさまになると医療保険や生命保険も真剣に考える時期にくると思います。

そんな時に「医療保険はどんなのがいいのかな?」と思う方にとっておすすめの保険は何になるのか気になりますね。

40代の独身女性向けの医療保険について少し説明していきましょう。

40代おひとりさま女性の医療保険の選び方

医療保険で最も重要な考え方はコスト意識

高齢化社会が進むにつれて、医療保険の重要性が保険会社から声高に叫ばれるようになりました。

もちろん高齢化=入院リスクと考えるのは当然のことだと思います。

しかしながら本当に医療保険が必要なほど入院すると高額になるのでしょうか?

現在の健康保険制度というのは、高齢者を除き3割負担となっています。

もちろん入院した際の差額ベッド代金などは自費負担になりますので、こういった際には治療費が高額にはなると思います。

ただ一人の人が一生の間で一体どれくらいの日数を入院するでしょうか?

もちろんたくさんする人もいれば、全く入院しない人もいますので一概には言えませんよね。

つまり生涯にかかる医療費よりも、医療保険に一体いくら支払うかを考えた方がわかりやすいわけです。

cost

では一体何日入院すれば払った保険料の元が取れるかについて計算してみましょう。

医療保険の元が取れるのは何日入院?

40歳の方が毎月4,000円のある保険会社の終身医療保険に加入していたとしましょう。

保険の給付金は一日5,000円です。これを20年間加入したとすれば、

4,000円×12ヶ月×20年=96万円

この計算では96万円払って一生涯の一日5,000円の保障を購入するという考え方になります。

この元を取るには一体いくらの入院日数が必要になってくるのでしょうか?

96万円を先程の5000円で割りますと、

960,000円÷5,000円=192日

この計算では1日5000円の場合、192日入院すると元が取れる計算になります。

ただここでは手術したことなどは引いて考えています。

あくまでも純粋な入院のみで何日必要かを計算しています。

よって、保険料を60歳などで早くに終了されるケースを考え、いくら支払うことになるのかということを計算しておくと非常に保険選びの参考になると思います。

コスト意識を持つことと保険の仕組みがわかりやすくなります。

医療保険に入るのは積立型か掛捨てか?

積立型の医療保険は?

現在日本で発売されている保険の中には支払った保険料がある一定の年齢になると全額戻ってくる保険というものがあります。

ある一定の年齢で全額戻ってくるタイプの医療保険と健康な時に数年に1度ボーナスのような形で戻ってくるタイプの医療保険があります。

積立型の医療保険
  • 全額戻ってくるタイプの医療保険
  • 健康な時に数年に1度戻ってくるタイプの医療保険

この健康な時に数年に1度ボーナスのような形で戻ってくるタイプの医療保険は非常に優れた機能を持っているものと、そうでないものがあります。

きちんと内容を理解すればいい保険に出会えると思います。

このような保険には、お金を貯めるのが得意な女性とかコスト意識が高い方には向いていると思います。

そういう意味では日本人が好きな保険になると思いますが、全額戻ってきた後の保険をどう考えるかが一つのポイントになります。

全額戻ってくるタイプの医療保険はその後の保障はなくなりますので、そのあと医療保険は不要だという年齢を考えておくとわかりやすくなりますね。

掛け捨ての医療保険はありかなしか?

今多くの医療保険が販売されていますがその多くが掛捨てタイプの保険になっています。

貯蓄型の保険ではなくて掛け捨ての保険に加入する時にも、コストを意識すると保険の仕組みがわかりやすくなります。

掛け捨ての場合は特に、何歳まで保険に入るということは絶対に考えてほしいです。

というのも仕事をしている間が必要なのか、それとも年金がでる時まで必要なのか?ということを考える必要があります。

バリバリ仕事をしている人であれば65歳くらいまで会社で働くという人は、65歳までの医療保険に入っておくことは選択肢として「あり」でしょう。

その一方では65歳とか決まった年齢ではなくて一生涯の保障が欲しいという人もいるでしょう。

一生涯の保険を決まった年齢まで支払うのは?

一生涯の医療保険は終身医療保険と呼びますね。

この保険は60歳までに支払ってしまうのか、またずっと支払いが続くのかによって保険のコストは変わります。

ある一定の年齢(60歳・65歳)までに支払ってしまえば、ずっと支払うタイプと考えた場合、72歳とか73歳あたりまで支払った場合に支払った保険料のトータルが上回ります。

ずっと支払うタイプは73歳あたりで支払いを終了させるタイプの保険料を逆転する

毎月や毎年の保険料は上がるのですが、保険料は総額で考えた方がコスト意識が生まれてわかりやすくなりますね。

払い込み免除は付ける?

ガンや大きな病気になった時に以後の保険料が不要になる払込免除特約を付けることができる保険がほとんどです。

この特約をつけた方がよいのかどうか考えどころではありますが、40代の女性になるとこの特約を付けると当然保険料は上がりますね。

この特約を付けるのは、ずっと支払いを続けるタイプにはつけた方がいいと思います。

もし短い期間で払込みを終了する場合には、その間に何かあることも少ないと思われる時には付ける必要はないと思います。

その人その人の状況に合わせた特約を選びましょう。

がん保険は必要か?

40代の女性はがんに罹患する確率が上がる

女性の病気で40代に多い病気といえばやはり「がん」を思い浮かべると思います。

私の個人的な意見でいいますと、この年代の女性は医療保険というよりもがん保険をはじめとした三大疾病に対応する保険に加入する方が安心だと思っています。

現在の医療事情というのは普通の病気入院は短い期間で退院します。

当然大きな費用はかかりませんので医療保険で給付される費用も少なくてすみますね。

しかしながら、もしがんのような大きな病気になってしまうとどうなるでしょうか?

仮にガンになっても今の時代は入院するよりも通院治療する割合が増えており、そうなれば医療保険からの給付金はほとんど出ないか出たとしても少ない給付金になることも多いです。

仕事ができなくなることなども考える必要があるかもしれませんよ。

がんの闘病にはお金がかかる

ではがんになれば一体いくらの費用がかかるのでしょうか?

もちろんガンの種類にもよりますし、受ける治療によっても変わります。

毎月の医療費は高額療養費制度がありますので、大きな負担にならないかもしれませんが、身の回りのものを購入したり、ウィッグを購入したりすると意外と費用がかかると言われています。

それとやはりガンになった、というのは精神的に辛いもの。

給付金が出るのと出ないのとでは精神的な安定の意味ではかなり違います。

ガンになったり大きな病気になった時に一時金が多く出るタイプが最近は主流になってきています。

40代独身女性の医療保険のおすすめは?

戻ってくるタイプか掛捨てかライフスタイルで考えよう!

40代でおひとりさまの場合、基本的には働いている人がほとんどだと思いますので、自分の生活を守る必要もあるでしょう。

また他に経済的に援助してくれるケースも多くないと思われますので、自分でしっかりとした保障を確保することも必要です。

そう考えると、女性の場合は特にそうですが、長い支払期間というのはある意味リスクになってくるかもしれません。

一生涯の保障が欲しいと思った場合は短期間で支払いを終了させるのが得策かもしれませんね。

これから入る場合には支払う保険料は介護医療保険料控除が使えますので税金が安くなります。

この国の制度は有効に活用した方がいいですよ。

こちらで生命保険料控除の説明は詳しくしています。

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誰に相談する?

では多くの種類の医療保険がありますが、どのように選ぶと自分にあった医療保険・がん保険を見つけることができるのでしょうか?

今回のケースは40代のシングル女性という話をさせてもらっていますが、基本的には掛捨てにかける保険料は少ないに越したことはありません。

掛け捨て保険を選ぶ場合も、できるだけトータルのコストが低いものがいいでしょう。

トータルのコストを下げるには、早めに保険料を支払ったりすると下げれることもあります。

また貯蓄性のものであれば、保障期間が長い保険を選んだ方がその間保障がありますので良いと思います。

そして具体的にどの商品がいいのか?と言われるとやはり信頼できるFPや自分の担当者などに相談してみてはいかがでしょうか?

相談するときにもコスト意識を強く意識すれば、そんなにおかしなものは出てこないと思います(笑)

ただ自分の意思をはっきり出さない場合は、この限りではないことも多くなってきます。

まずはコスト意識をもち、親身になってお話できる人と将来の自分のことについて一度真剣に相談されることをおすすめいたしますよ!

色々と勉強して加入されるのも確かに良い方法であるとは思いますが、やはり専門の知識を有した人に相談するのが最も早くて賢い方法です。

保険のプロ集団である人たちに相談するのも一つの方法になります。

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ただこういった人たちに相談したあと、しっくりこないという場合には私の方へ相談をいただいても構いません。

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FP福田
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