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30代既婚女性に医療保険は必要?保険料の平均とおすすめな選び方を3つ!

現在東京都で平均初婚年齢は30.4歳となっていますね。これは厚生労働省が調査したデータです。

なので30代既婚女性はまだお子さんが小さいケースが今は多いのではないでしょうか?

もちろん20代で結婚してすでにお子さんが大きくなっていることもあるでしょうけど、この辺りも医療保険に入った方がいいかどうかのポイントとなりますね。

まずは30代既婚女性医療保険に入っておいた方がよいと思われるタイプの人を説明したいと思います。

30代の既婚女性で医療保険があったらいい人

子供が小さくて専業主婦の方

先ほども説明しましたが、日本は晩婚化が進んでいます。

東京都は初婚が30.4歳ですが大阪の場合も29.4歳で第5位。

この順位の近辺には神奈川県・千葉県・埼玉県・京都府と軒並み働いている人口が多い地区は30歳より少し前になっているんですね。

なので30代の既婚女性でも子供が小さい方はかなり多いのが現状です。

まだ子供が小さいときには、何かと子供に世話がかかることは多くなります。

そんな時にもし主婦であるママが入院してしまったらどうするでしょうか?

もちろん実家のお母さんに来てもらうとか、実家に預けるという選択肢も出てきますが、それよりも子供と一緒にいる時間が多い専業主婦のママが入院するとなると子供は不安になります。

そんな時に役に立つのはやはりなんといってもお金。

軽い入院であればいいですが、ちょっと病気の程度が重くなった場合にはベビーシッターなどを雇おうという選択肢も出てきます。

そんな大変な状況の時には入院費用にあまりお金がかからないケースでも、他のことにもお金が使えるので保険があればありがたいですね。

専業主婦になりますと収入は夫頼みになっていますが「私が入院しても困らない」ということはありません。

不安がる子供さんの為に、ご主人が会社を休まなくてもいいような保険に入っておくことは私は意味があると思います。

家族にがんにかかった人がいる方

最初に断っておきますとがんは遺伝とかではなりません。

「がん家系」という言葉がありますが、実際にはほとんど関係ありませんね。

ただ家族ががんになったことがある方はその時の大変な状況をかなり知っておられます。

私の相談者の中にもこのような人たちがいました。

「家族ががんで大変だったからがん保険に入っておきたい」

「がんになった時には精神的にきつい。だから経済的な面まで心配したくない」

「がんになったら見舞いに行くなど家族の負担が大きくなる」

こういう声は実際の声です。

それはやはり身をもって体験された方の言葉ですので説得力がありました。

医療保険というよりもがん保険になるのですが、しっかりと考えられて加入されるケースが多いです。

しかも加入された時にお金だけではなく、安心を得ることができたという人もいました。

やはり身近な人が大病を患うとまわりの人に与える影響は大きいですからせめて経済的な不安はない方がいいと思います。

小林麻央さんの例ではないですが、30代になればがんのリスクを少し考えた方がいいと思います。

貯めたお金を減らしたくない方

医療保険にやがん保険に加入していないとなると、もし入院という事態になった時に手元の貯金を出すことになりますね。

でも自分の貯蓄を減らしてもいい!と思っている人は少ないでしょう。

確かに少しくらいの入院費用では貯蓄で賄えることがほとんどだと思いますが、がんや三大疾病にもしなってしまった場合には手元の貯蓄で賄えるか不安な方はいますよね。

先ほども申し上げましたが、大きな病気になった時にはまずは精神的に参ってしまうこともあります。

その上経済的な不安までのしかかることはあまり得策とはいえません。

貯めたお金を切り崩さないためには、1日いくら出るとかの医療保険はあまり必要ないかもしれませんががん保険とか重い病気に備えるメリットはありますね。

また診断給付金などが出ますので、自分の貯蓄は守ることができます。

お金は増やすことも重要ですが、守ることも重要です。

既婚女性で医療保険が不要な方は?

福利厚生が充実している人

では反対に医療保険が不要な方はどんな方でしょうか?

大手企業などに努められている場合、結構保険組合がしっかりしていれば自己負担が本当に小さくて済む会社があります。

自分の会社はどれくらいの自己負担なのかを知っておくことはかなり重要ですので、一度調べておいてくださいね。

また、日本の国民健康保険制度は大企業だけでなく現在のところ充実しています。

将来的にはこれだけの保険料で運営していくことは難しいかもしれませんが、現在の制度は自己負担が大きい病気以外ではかなり役立ちます。

また貯蓄があるかないかによって大きく違います。

極論を言えば、お金がたくさんあれば保険というものは治療費を賄うための保険は必要ありません。

もう少し税制面で保険の活用を考えた方がよいかもしれませんね!

生命保険料控除を活用していますか?対象となる保険を確認しよう!

DINKSの人

DINKSの人も医療保険はあまり必要ないかもしれませんね。

ダブルインカムですから普段の生活もお金がある生活をされていると思います。

だから貯蓄も多くあるでしょうし、会社を少し休んでもそれほど大きな問題にはならないと思われます。

なので少しの入院でお金がなくて困るということはないと思いますし、もし加入を検討するのであればお金が残るタイプの方がいいでしょう。

しかし安心が欲しいという人は世の中にはたくさんいますから、そういう方は保険料の負担が極力少ないものを選んだ方がいいと思いますよ!

 

ここまで30代の既婚女性で保険に入った方がいいタイプの人を説明してきました。

ではここから30代で医療保険に入るとすればおすすめはどんなものになるのか?

3つのおすすめパターンがありますのでお伝えいたします。

おすすめの保険タイプを3つ説明!

支払った保険料が結果的に戻ってくるタイプ

医療保険という商品は安心を買う商品でもありますので。掛け捨てのタイプが非常に多いですね。

なので、結果的に支払った保険料が受け取る入院給付金額よりも大きくなるケースの方が圧倒的に多い。

このことが医療保険は必要ないのでは?と思われる方が多い一因にもなっていると思われます。

しかし、支払った保険料がすべて戻ってくるという保険も今は世の中に出ていますので保険料がもったいない!と思われる方は将来の貯蓄という意味を考えてこういうタイプを選択してもよいのでは?と思います。

もちろんデメリットというか注意点はもちろんありますが、お金を一円でも無駄にしたくない方には合っているなのかもしれません(笑)

実際にお金が戻ってくるというフレーズが好きな日本人は驚くほど多いです(笑)

定期的にボーナスがあるタイプ

これもどちらかといえば、お金を無駄にしたくない人向けの保険になるでしょう。

ただ、このタイプはよく吟味しないと、ボーナスがもらえる要件が会社によってかなり異なることもあります。

またずっと支払っていく終身払いというものと期間を定めて60歳とかまでに支払いを完了させる短期払いのものがあります。

これももちろん計算して考えればよいのですが、トータルコストを抑えることができるのは、短期払いになると思われます。

またこの短期払いも色々と選べまして、10年とか60歳までだとか。

自分に一番合ったタイプを探すのは一人ではなかなか難しいかもしれませんが、いいものもありますので頑張って探してください!

とにかく今のリスクを減らしたいタイプ

これが保険の本来の入り方かもしれませんが、例えば会社経営や自営業をされている女性は今の保障が必要な方もいるでしょう。

また貯蓄があまりない人も保障が必要な人になりますね。

今のリスクを本当に減らしたい方は当然一時金が多く出るタイプがいいと思います。

たとえ一泊二日の入院でもまとめて多くのお金が給付されるタイプは今のリスクを回避するには適していると思います。

後は入院事情をよく知っている方が意外に入院すればすぐに給付金が出るタイプを選択されますね。

これは最近の入院は長くないことを知っているからかもしれません。

一時金タイプを選ぶのはこういう傾向があることを知っておくと便利ですよ(笑)

私のお客様で医療関係者の方も一時金の保険を選択しています。

医療保険やがん保険は一時金がおすすめか?必要性と医療関係者の声を紹介!

30代の女性はがん保険を検討する

がんのリスクが高まるのは30代から

そしてやはり30代の女性といえば、小林麻央さんの例を出すまでもなくがんの心配が大きいです。

乳がんや子宮がんという女性特有の病気がありますので、この年代の方のがんの罹患率は男性のそれを大きく上回ります。

ですからこの時期からこういった病気に対する保障を備えておくという選択肢は大いにあってもいいと思います。

また女性が大きな病気になると、プライバシーが守られる個室にしたいと思われる人も多いです。

確かに乳がんになったときには、入院自体は長くなく通院が多いかもしれません。

しかし、諸費用その他もろもろの費用を考えると、闘病するための費用というのは決して馬鹿にできないものです。

またセカンドオピニオンの意見も聞く方が自分の治療の選択肢を出すうえであった方がよいでしょう。

30代の女性でしたら、まだまだ保険料も安いことが多いのでこの機会に真剣に考えてみてもいいと思います。

保険料の平均は?

全国的な平均というと大体ですが3000円から5000円というところが相場といったところです。

それは払い込みが短いタイプになれば保険料は高くなりますし、払い込みが短いタイプであったり期間が決まっているタイプであれば保険料は安くなります。

今はどこの保険会社もそれほど大きな保険料の差はありません。

ただどんなタイプを選ぶかによって保険料の高い安いは変わってきます。

でもここで一つアドバイスが。

保険料が安いからといっていい保険であるとか、高いから悪いとかではありません。

安くてもよくない保険もありますし、高くてもいい保険があります。

一番重要なのは、その人にあっているのかとその人が満足しているかがポイントです。

そこは重要視してほしいポイントです!

医療保険とがん保険のどちらか必要か考えてみよう

色々な選択肢がありますので、これが一番いいというものはそれぞれの状況を踏まえて考える必要があります。

複数の会社を比較検討するのも重要ですが、まずは自分に医療保険が必要なのか不要なのかを考えてみましょう。

先ほどの例に出しましたタイプで自分が当てはまるかどうかをチェックしてみてください。

それで必要だと思ったら、信頼できる人に相談されるのが一番の近道ではないかな?と思います。

自分に合った保険に巡り合えたらよいですね!!

もし信頼できるアドバイザーが周囲にいないようでしたら私福田が相談に応じさせてもらいますよ!

メール相談では本音でお伝えさせていただきますので、まずはお気軽にメールでご相談してください!

またはLINEでもお気軽に相談できるようにしています。

些細な心配事でもいいのでご相談ください。

迷っているだけではなくて一歩踏み出す勇気を持ってください!

真剣に考えている人は全力で応援してお手伝いしたいと思っています。

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FP福田

FP福田

元大手金融期間出身のファイナンシャルプランナー
お金の情報に精通し、年金不安のあるこの時代に効率的かつ無駄のないお金の残し方や貯め方を発信している。
アドバイスの内容はわかりやすいと特に女性に好評。
これまでの相談件数は延べ2000人以上で9割以上の人から指示を得ている。

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