ファイナンシャルプランナー

FP無料相談を利用する時に知っておくべき3つのポイント

ファイナンシャルプランナーに無料で相談できるサービスが世の中にはありますね〜

 

今はFPを探せるサービスもありますが、基本的には保険の見直しが多いような気がします。

 

「FPに無料で相談できるサービスがなぜ無料なのか?」

ということでヤフーの知恵袋などにも多く疑問が寄せられていますね。

 

その仕組みについて解説しましょう!

 

FP(保険)相談はなぜ無料なのにポイントがもらえるのか?

ポイントサイトなどを見ていると、FPに保険の見直しをしてもらうと高額なポイントが受け取れることもありましたよね。

 

実際のところ、保険の見直しをすることによって、保険に入り直した場合にはそのFPさんや保険外交員には募集した手数料が保険会社から支払われるのです。

 

ただこれだけのサービスでは依頼したお客さんにどうしてポイントが支払われているのか理解が難しいと思います。

 

そのポイント分に関しては、紹介をされたFPが紹介元のサイト(会社)へかなり高い紹介手数料を支払っているから成り立っているのです。

 

つまりこういうことになります。(金額は正確なものではありません)

 

FPから3万円→FP派遣サイトから1万円→お客さん

 

こういう図式になっているのです。

 

ですので、お客さんは無料で、しかもポイントをもらってFPの見直しサービスを受けることができるのです。

そしてそのお金は紹介をされた目の前にいるFPが支払っています。

 

私も昔、この紹介サービスに登録しており、高額な手数料を支払っていたからよく知っています。

 

そうなるとお客さんをどうしても保険の見込み客にしてしまおうとなってしまうのは容易に理解していただけるのではないでしょうか。

 

最初のころは、お客さんもFPにきちんと見直しをしてもらおうという便利なサービスを利用しておられたのも事実です。

 

私もそういった派遣サービスで出会ったお客さまで今もいい関係を続けさせていただいている方もいらっしゃいます。

 

しかしながら、FP紹介サービスも年数が経つに連れて集客が苦しくなり、ポイントサイトに高額なポイントを付与することで見込み客を集めるようになってきました。

 

そうなるとどうなるかはわかりますよね。

 

ポイントだけが目当ての人が増え、きちんと見直しをしたい人はどんどん少なくなってきたのです。

 

FPもバカではないので、お客さんの質が悪くなってきたことはよくわかりますよね。

 

私も何人かポイント目的の人に会いました。

ポイント目的の人は次のようによく話をされていました。

 

「会って話をすれば見直しをしなくてもいいんですよね?」

 

多分何人もFPと出会って、ある程度慣れている人もいたと思います。

 

ただFPの立場からするとポイントを目当てにしている人を紹介されて、しかもお金を支払わなければならないというのは、本当に苦痛でしかありませんでした。

 

まあ私の場合はそれに早めに気づくことができたので撤退しましたが。

 

なのでFPに相談しても無料の理由は目の前で面談をしているFPが、あなたに会うためにお金を支払っていることを自覚してくださいね。

 

そのような仕組みなので、中にはひつこく勧誘する人もいる、と思ってもらえればわかりやすいかと思います。

決して奨励されるような話ではありませんが。

 

FPも千差万別!

医者や弁護士の中にもいい人やいい腕の人がいるのと同様、FPの中にも知識が多い人とあまりそうではない人も当然いますよね。

 

なので無料相談でやってくる FPの中にもあまり知識が豊富ではない人がいることも事実です。

 

私はこのサービスを利用していたから本当によくわかるのですが、私の話を聞いて納得していただいたお客さんは以前に違うFPと会っていたこともありました。

 

そして「前に相談したFPがあまり信用できる感じではなかった」ともいっておられました。

 

これは私がよくできるということではなくて、相性の問題もかなり大きいと思います。

 

それはFPに限らず、専門家に相談に乗ってもらう時には必ずついてくる問題だと思ってもらえれば良いかと思います。

 

というのは私は仕事柄多くの士業と呼ばれる先生方と接点があるのですが、やはりできる人とできない人というのはどの世界でも存在します。

 

また得意な分野と苦手な分野が会ったりもしますね。

例えば税理士さんでいえば、相続に関して得意な方もいれば法人の会計に得意な人もいます。

 

つまり得意分野で専門家を探さないと、いい専門家に出会えないことを知っています。

 

よってファイナンシャルプランナーに相談する時も、FPの得意分野かどうかをしっかりと見極める必要があると思います。

 

保険の見直しだけを迫る人はNG

あと3点目のポイントですが、ファイナンシャルプランナーは保険の外交員が多いのは事実です。

 

しかも紹介されてお客さまのところに行く時には、やはり保険を見直したいと思っているFPはどうしても多いんですね。

 

私が派遣されて行っていた時代は、保険を見直す必要のある人だけを見直しするようにしていました。

 

その理由は私が聖人君子というわけではなく、ネットで調べて派遣サービスに登録した方はネットに詳しいと思っていたからです。

 

それでもし何か期限を損ねるようなことをしてしまって、ネットで拡散とかをされたりするとそちらの方が痛手になると思ったからです。

 

それでも無理やり保険を見直そうとしている輩がいるのも残念ながら事実です。

 

もちろん保険を見直した方が有利になることも多いので、一概には保険見直しが全て悪いわけではありませんが。

 

なので執拗に「こちらにした方がいいですよ!」としつこく言ってくる人はNGだと覚えておきましょうね!

 

まとめ

ここで3つのポイントについて整理してみましょう。

  1. 保険相談が無料のわけはFPがその費用を払っている
  2. FPにも力量の個人差がある
  3. 保険の見直しがひつこい人はNG

このように考えておくことが重要だと思います。

 

まだ、ポイントをもらえるサイトは残っていますので、今のうちに申し込みするのがいいと思います。

 

というのもその内なくなるサービスになる可能性も高いですから。

 

以上FP無料相談サイトで知っておくべき3つのポイントでした!

ファイナンシャルプランナーへの相談料が無料なのはなぜ?

(2017年9月26日更新)

「ファイナンシャルプランナーって最近よく聞くけど、なんで相談料が無料なの?」

「相談料が無料というのは後で何か売りつけられるんじゃないの?」

 

こういう疑問を持たれている方は割と多い感じがします。

 

こんにちは大阪でFPをしています福田稔也と申します。

 

FPという仕事はお金の行き先案内人と言いましょうか、お金に関して自らの勉強した知識を教えている人といった方がわかりやすいかもしれませんね。

 

「そんな専門知識を持っていていいことを教えてくれているのに無料というのはおかしい」

 

このように思っていただけることは本当にありがたいことだと思います。

 

日本はFP後進国

家計の相談やお金の相談の専門家ということでファイナンシャルプランナーの認知度は日本でも少しずつ上がってきたように感じますね。

 

しかしながら、認知度アップしたからといって仕事の中身までわかってもらえている実感は正直ありません。

 

そしてFP資格を保有している人の中で、やはり多いのは保険の人や不動産の人になります。

 

なのでFP=保険屋さんと思っている人も多いのは仕方のない部分かもしれません。

 

米国ではFPは医師・弁護士のような先生と呼ばれる資格

日本では全く想像もできませんが、アメリカではお金の専門家であるFPという仕事は非常に社会的地位も高く、「先生」と呼ばれる資格だといわれています。

 

当然ながら、相談する人も尊敬の念をもって相談することになります。

 

そうなれば当然無料で相談にのることも少ないでしょう。

 

またアメリカでは、自分の資産をやはり「投資」をして増やそうと考える人が多いため、専門家の意見を求めることになります。

 

そうするとお金の専門家であるFPが活躍する舞台は少なくありませんね。

 

では一方の日本においてはどうでしょうか?

 

これまで日本は資産の多くを元本保証の商品を好む傾向にありました。

 

また金融商品を選択する際にも、自らが情報を取って選ぶというよりは、金融機関(銀行とか証券会社とか保険会社)に勧められて加入することが極端に多かったような気がします。

 

その金融商品を提供するためのサポートとして金融機関ではFPの資格を取得するように推し進めてきたことがあったでしょう。

 

それがFP全体のイメージとなってしまい、FP=保険会社=売りつけられる、というイメージが出来上がっていると思われます。

 

しかしFPの仕事というのは、下記の図のように多岐に渡るものです。

 

ではそのような専門職がどうして無料で行うのでしょうか?

 

FP相談でも有料のところはかなりある

FPに相談と聞くと、無料で相談してもらえると思っている人が多いのも一因としてはあるでしょう。

 

また地域柄の特性によっても変わってくると思います。

 

私は大阪にいますが、大阪で有料相談というのは結構難しかったりします。

 

その逆に東京の方では無料ではない方が相談に来る人が多かったりもします。

 

ただ有料にしているFPさんも最近はかなり増えてきていますね。

 

無料にできる理由

ではどうして貴重な時間を取っているにも関わらず、無料にするのでしょうか?

 

FP会社(事務所)はライフプランとかリタイアメントプランとかを作成したときに、保険の見直しとかが出てくるケースが多くなります。

 

これは無理して保険を見直すということではなく、見直した方がよかったりするケースがあるということです。

 

「ライフプランをしたい!」という人は何らかの自分の身の回りのことが変化した方になりますので、そこで家計全全体を見直したときには保険を見直すという選択肢も出てくるのです。

 

それで保険に加入された場合には保険会社からFPに仲介手数料を支払うといった仕組みになっているのです。

 

また日本ではFPという文化が根づいていないことも大きな原因だといえます。

 

もう少し認知度とか社会的地位が上がってくれば、無料のところは少なくなってくるのではないでしょうか?

 

そして今はマイナス金利の時代で何も考えずにお金を置いていても全く増えない状況になってきています。

 

今後日本においてもファイナンシャルプランナーの果たす役割は非常に大きいと考えます。

 

私が無料にしている理由

私も最初の相談においては無料で相談を受けることにしています。

 

その理由は最初はお試しという意味合いが非常に強いからです。

 

違ういい方をすると、ライフプランを希望されない方から少し話を聞いただけでお金をもらうことはできません。

 

弁護士の先生でも30分5000円とかの相談料を基本的には取っていますが、私の紹介で相談すれば最初の相談料は無料だったりします。

 

また借金の過払い金請求の相談で弁護士事務所に行くケースも相談料は無料ですよね。

 

私は次に相談をする必要があり、今後もいいお付き合いをできるかどうかのお見合いのような感覚で最初の面談を考えています。

 

だから最初の相談料を無料にしています。

 

なので私と今後お付き合いできるかどうかで最初の無料個別相談をご活用いただければと思います。

大阪のFP福田が得意とする3つの相談分野は?

FPの仕事とは?

一般的なファイナンシャルプランナーの仕事は簡単に言うと、お客様の人生に必要なお金の額や適した資産の利用方法、そして相続対策のアドバイスなどをすることです。

 

またそのためには、お客様の家族の構成や、収入・支出を聞き、今ある資産と今後増えていく資産、そして将来にかかる費用を計算してライフプランを作成したりするのが主な仕事です。

FPとは一体何?

ただ実際にそのファイナンシャルプランナーの資格を活かして仕事をしている人は実はそれほど多くありません。

 

割と簡単にその資格は取れてしまうこともその一因であると思われます。

 

保険業界の人や不動産業界の人にこの資格保持者は集まっているのも無関係ではないのです。

FPの仕事はライフプランニングなど

ファイナンシャルプランナーの仕事は多岐に渡っております。

 

合計6科目の試験があり、それらを満遍なく勉強しないと試験に合格できなくなっています。

 

その6科目というのは下の6つになります。

  1. ライフプランニング
  2. 生命保険等のリスクマネジメント
  3. 金融資産
  4. 税金関連
  5. 不動産関連
  6. 相続・事業承継

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このように非常に多岐渡るので、実際はその種の専門家と連携を橋渡しするのがFPの仕事であると私は考えています。

 

連携先には相続に特化した税理士や、投資を専門に行っているファイナンシャルプランナーや証券外務員などをご紹介することが可能です。

 

そしてこの中でも私の得意分野は以下の3つの分野になります。

1.相続に強い

また私は一般社団法人相続資産コンサルティング協会の会員でもありますので、相続に強いファイナンシャルプランナーとして活動しています。

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相続問題というのは、実は相続税の問題だけではありません。

 

実際の相続で問題になっていることは主に相続税以外の問題が本当に多いのです。

 

なので相続税だけのご相談ではなく、遺言の話や非課税枠で生命保険を活用したいといったようなお声にも対応させていただおります。

 

そして私は相続コンサルティング協会に加入していることで、全国の仲間の事例を毎月勉強会で研究しています。

 

今実際に起きている問題を研究することで現在の時代に即したアドバイスを行っています。

2.法人の財務に強い

また一般社団法人財務セカンドオピニオン協会の会員でもあるので、法人の経営者に対して財務アドバイスを行うことが可能です。

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連帯保証債務に関する件や、融資が出やすい決算書の作り方などのアドバイスを行っています。

 

また中小企業社長の会社財産を合法的に個人資産に移す方法などをお伝えすることができます。

3.マイナス金利時代の資産運用とは?

そして投資の専門家と組み、マイナス金利時代の有効なお金の殖やし方や残し方をマネーセミナーを通じて、伝えさせていただいております。

 

また生命保険の本当に有効な使い方などもアドバイスしております。

 

よって超実践的なFP としてご好評いただいております。

 

気軽にご相談ください。