20代女性向け

20代女性の生命保険のおすすめは独身と既婚で違う!積立や貯蓄型の選び方は?

女性には生命保険が必要?とか不要?とか色々と気になる情報が多すぎてどれが正しいのかわからないことも多いですよね。

実際に私も現場で仕事をしているものとして、必要だなあと思うケースとこの人は必要ないんじゃないの?と思う時はあります。

ただ日本人の特性というのは、損をしたくないという国民性が非常に強いなあ、と感じることが多いのも事実です。

今日は20代女性が保険を考えるときに必要な選び方について少し説明していこうと思います。

20代の女性に生命保険や医療保険は必要か?

貯蓄型の生命保険とは?

貯蓄型といいいますと、概ね解約返戻金がある保険のことを指しますね。

この解約返戻金というのは「やめた時に戻ってくるお金」と考えてもらえればわかりやすいでしょう。

解約返戻金がある保険というのは以下の3つの保険になります。

  • 終身保険
  • 養老保険
  • 年金保険

この中で一般的に保険の外交員や保険ショップ、そして代理店の人に勧められるものでいうと、以前は終身保険が圧倒的に多かったと思います。

終身保険というのは一生涯の保障がある生命保険のタイプであり、2017年4月に予定利率が変更になって商品的には改悪された商品だと思ってもらって良いと思います。

この保険は支払った保険料よりも保障が大きいものとなるケースが多いので相続対策などに有効な保険です。

ただ少し前までは支払った保険料よりも多く戻ってくるので貯金しているよりもいいということで加入されている方も多い商品で支払いが済めば貯金以上になっていました。

また年金保険も年金保険料控除があるということと、数十年前まではかなりの戻り率があったので現在でもお宝保険としてずっと加入している人も多い保険ですね。

では20代の女性が保険を検討するときに、このような貯蓄タイプの生命保険を選んだ方がいいのかどうかですが、それは状況によると思われます。

20代の女性の保険加入率

これは年代によって変わるのですが、平成21年の調べでは20代女性で46.1%、30代女性で71.6%、40代女性で84.6%の加入率となっています。

やはり年代が上がるにつれて自分の健康のことについて真剣に考えるようになるのか、保険の加入率が高くなっていますね。

これは年齢が上がって来ないと実感しにくいことかもしれませんが、やはり人間年齢を重ねると病気というか体の衰えを感じてくるものですので、このデータはある程度納得できるものだと思います。

ですので今保険に加入していない方で保険を検討している方というのは一体何のために保険に加入するのかを明確にしてみてはいかがでしょうか?

例えば小林麻央さんのニュースをみてガンに対する保険が必要なのではないかと思ったとか、あるいは老後の生活費に対して少しでも貯蓄するために保険がいいと聞いたので、とか色々と検討するに至った理由があると思います。

そこをはっきりさせることによって、貯蓄型がいいのか掛け捨てがいいのか、はたまた保険は必要ないとか言えるものだと私は思っています。

20代の独身女性に保険は必要か?

大きな死亡保障は必要ない

どこぞのFPさんが20代の女性には保険は必要ない、とかいう暴論をみたことがありますが、それは状況次第です。

保険に入っていたおかげで助かっている人もこの世の中にはたくさんいます。

ただ20代の独身女性ということですので、会社に入って間もない人もいるでしょう。

しかも結婚もしていませんので、大きな死亡保障は全くと言っていいほど必要はありません。

そういう意味では20代の女性に保険は必要ない!と言ってもいいかもしれませんね。

医療保険やがん保険は入っておく方がいい?

一方で医療保険やがん保険は入っておく方がいいのでしょうか?

個人的な意見で言いますと医療保険よりもがんに備える保険の方を優先的に考えた方がいいと思っています。

まだまだ体力的にも元気な20代でしたら、仮に入院したとしても大きな病気でなければ長い期間の入院はしないと思われます。

しかし、若い女性でもがんの脅威はゼロではありません。

ただ今はがんにもしなったとしても早期発見であれば十分根治が可能な病気となっています。

ただやはり貯蓄が多くできていないと思われる20代の女性は、もしがんになってしまうと多くの費用を要する可能性があります。

そんな時に十分な貯蓄がなければ、周りの人に迷惑をかける恐れがあります。

がんに対する保険の準備くらいはしておいた方がいいと思います。

20代の既婚女性には保険は必要か?

死亡保障はどう考えるか?

次に既婚女性について考えてみましょう。

今の時代は20代で結婚するのは東京都の平均よりも早い年齢になっていますね。

早めに結婚をして、早く子供を産みたいという考え方の人も実はまだまだ多くいらっしゃいます。

では既婚の女性に死亡保障は必要でしょうか?

この答えは子供がいるかいないかによって大きく変わってくると思います。

子供がいれば、死亡保障はあった方がいいと思われます。

もちろん子供がいて、自分に何かあったとしても特に問題ない家庭環境の人は必要ないでしょう。

子供がまだ小さい時に母親に何かあったとしたら、父親一人で大丈夫でしょうか?

しかも母親に死亡保障がなければ、父親が自分の収入の中で全て子育てもやりくりしなければなりません。

もしベビーシッターとか雇うことになればお金はかかりますね。

それほど大きな保障は必要ないとしても、死亡保障はあると安心ではあります。

妊娠する前に医療保険は入っておきましょう

そう考えると既婚かどうかというよりも、子供がいるかいないかで考えた方がいいかもしれません。

また妊娠すると昔よりはだいぶ緩和されましたが、保険に入りにくくなります。

妊娠をするとやはり女性が心配になるのは帝王切開です。

妊娠してかなりの期間が経過してしまうと、帝王切開の時だけ保障が出ないという条件がつくこともあります。

そうなる前に妊娠する前、あるいは妊娠して安定期に入れば医療保険で帝王切開でも保障される商品に加入しておくことで安心感がかなり変わりますよ。

どんな保険を選べば良いのか?

積立や貯蓄型の方がいい?

先ほどのお話の続きになりますが、20代の女性が保険を考えるときには何のためにということが最も重要になってきます。

健康状態的にはあまり問題になっていない方が多い20代女性においては今から40年後のお金を考えるのはなかなか難しいでしょう。

20代の方から見ると老後の人生は全く見えないと思いますが、年金は本当にあてにできない時代になっている可能性が高いです。

今から考えその将来を考えて準備してください、と言っても正直想像できないしピンとこないと思います。

ただやはりお金を貯める習慣をつけることは将来貯め始める時においても重要な癖だと思います。

少しずつからでもいいのでお金を貯める習慣を始めることが成功の秘訣となります。

そうなればまずは保険で積立を始めるのは悪くありません。

今は投資信託型の保険もありますし、外貨建ての保険もあります。

まず最初の第一歩として最低限の保障がある消費から始めることは悪くない選択肢になります。

掛け捨て保険がいいのか?

ガンなどの病気が怖くて保障重視で保険を選ぶ方はどう考えればいいのでしょうか?

これもやはりその人の状況に寄るところが大きいと思います。

貯蓄がたっぷりあれば保険は必要ないでしょう。

ただキャリアウーマンで今の仕事がいつまで続けられるのがわからないが、病気になってしまうと今と違う部署で働かなければならない時もあると聞きます。

ガンになって同じ部署で働けなくなって、収入が激減して結局会社をやめてしまった方もいます。

そういう方にとっては、病気に対する保障を真剣に考える必要があるのです。

何でもかんでも掛け捨ての保険は勿体無いというのも暴論だと思います。

要するに保険は必要以上のかけすぎは意味がないのは事実ですが、必要な保障はやはり自分自身で考えておく必要があるのです。

それと現在はシングルで老後を迎える割合は昔に比べて上がっています。それは女性が一生働けるようになったというのがかなり大きいようで、この流れは今後も止まらないでしょう。

そうなると一番の不安は老後に今と同じだけの暮らしができるのかどうかを心配している人が多い。

なのでそういう方には今から資産運用を考えておく方が良いと思います。

長期分散投資を早い目にすれば、期間が長いこと取れる若い世代の方が長期投資を考える上ではかなり有利にはなります。

なので若い世代は特にインフレ対応している保険を選ぶことが最も重要だと思いますね。

20代の女性保険の入り方まとめ

インフレを意識した保険の入り方を考える

貯蓄型がいいのか掛け捨てがいいのかはその人の状況によるところが大きいですし、ライフスタイルによって変わってきます。

キャリアウーマンの方で、今の生活をできるだけ楽しみたい方は自分のペースで将来の資産形成をした方がいいでしょう。

ただ一つ注意しておいて欲しいことがあります。

生命保険と国債はインフレに非常に弱いと言われていることも考えると、生命保険や貯蓄を低金利の商品で運用することはリスクになる可能性があります。

数十年後に決まったお金が戻ってくるというのも、あまりいいとは思えません。

例えば年金保険。

毎月1万円の保険料で35年加入した場合支払った保険料は420万円になります。

それで現在のすごいマイナス金利の利率の商品ですと420万円の支払いで、450万円になって戻ってくる年金保険があったとしますね。

確かに35年後に450万円残っているのはいいことかもしれませんが、35年後の物価が今と同じだと思われますか?

つまりこれくらい先のことで戻ってくるお金が固定されているというのは、やはりインフレに弱いと言わざるを得ませんね。

そもそも35年もの期間の運用で10%ほどしか増えない商品に加入するのはやめておく方がよいでしょう。

誰に相談すればいいのか?

また自分の健康に自信がなく親族も若いときにガンになった人もいますよね。

保障の部分を真剣に考えたいという方は掛け捨てがいいのかそれとも貯蓄性のあるものの方がいいのかをまず考えればいいと思います!

では具体的な相談を一体誰にしてみるのがいいのでしょうか?

メール相談では本音でお伝えさせていただきますので、まずはお気軽にメールでご相談してください!

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FP福田
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