もしも生命保険会社が倒産や破綻するとどうなるのか?

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保険会社が過去に倒産した事例は8例

生命保険会社の格付けや会社の健全性を気になれる方も多いですね!質問の中には次のようなものも多くあります。

「保険会社がつぶれるとどうなるのか?」

「倒産しない保険会社を教えて欲しい」

日本はこれまでに8社の倒産がありました。一番最近の事例ですと、2008年の大和保険の倒産があります。そしてもし保険会社が倒産した場合はどうすればよいのか?また、どうすればそのような目に遭わなくて済むのかについて話していこうと思います。

保険契約者保護機構について

では、保険会社が破綻すると一体どうなるのかをお伝えしたいと思います。まず、全ての生命保険会社は保険契約者保護機構というところに強制加入することになっています。

保険契約者保護機構は破綻保険会社の保険契約の継続を支援し、保険契約の移転等の円滑な実施を行うため、救済保険会社に対する資金援助を行うほか、救済保険会社が現れない場合には自ら破綻保険会社に係る保険契約の引受等を行います。

要するに、倒産や破綻した保険会社の面倒を見てくれるわけです。ただ保険契約の全てを同条件で見てくれるわけではありません。

原則として責任準備金の90%までしか補償いたしません。また、保険契約の継続を図る観点から通常の解約控除とは別に早期解約の場合にペナルティーを課せられる場合もあります。

つまり、保険会社が倒産してしまうと、支払った保険料の全額は戻ってこない可能性が高いし、解約もできないということで余計な心配事が一つできるかもしれません。

なぜ保険会社が破綻したり倒産したりするのか?

これまで破綻した事例を見ていくことでその傾向はわかるのですが、やはり運用状況がよくなかったり、あまりに高利率で契約者にかなり有利な保険をたくさん販売しているケースが多いですね。

あとはやはりバブル期を過ぎた後の景気の悪化という側面も見逃せません。景気の悪化により株価の低迷なども起因するケースはもちろんあります。

アメリカの話になりますが、2008年に起こったリーマンショックのような大きな出来事があると当然ながら、会社の景気に直結してきます。ただこのような社会的背景を予測するのは一般人には到底できることではありません。

どうすれば保険会社の見極めができるのか?

では一体どうすれば保険会社の見極めをすればよいのか?

これから生命保険を加入したり、見直しをされたりする予定のある方は、保険会社の格付けや財務状況は一度見ておいた方がよいかもしれません。

また、そのような情報だけではなく、自分の輩出しているっている保険の担当者に自分の入っている保険会社は大丈夫なのか?ということを質問してみてもよいと思います。

ぜひ参考にしていただければと思っています!

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