生命保険

生命保険・収入保障保険の非喫煙者割引のタバコ検査とは?保険料は安くなる?

生命保険の種類でタバコを吸わなければ保険料が安くなるというお話を聞いたことがあるでしょうか?

リスク細分型の保険ということで、保険料がかなり割引されることになっています。

この保険の内容について少し説明していきましょう。

タバコを吸わなければ保険料は安くなる?

非喫煙者割引は40%から50%安くなることも

生命保険というのは亡くなった時の保障ということは私が説明するまでもありませんね。

最近は色々な保険が出ていますが、一般的に生命保険の3つの種類である定期保険・養老保険・終身保険は全て死亡保障となっています。

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この死亡保障というのは、死亡率などからも算出されていますので、今の日本国民の寿命を考えてみると死亡保障が安くなっていっているのは納得の行くところだと思います。

ですので数年前に保険に入られている方でも今見直しすると安くなっていることもしばしば。

また2018年に死亡保険料率の改定があり、各保険会社から新しく発売されている商品は以前に比べると同年齢での保険料を比べると40%から50%安くなっているものもあります。

これはタバコを吸わない時に割引がきく非喫煙体料率にも同様のことがいえ、一度自分の保険を見直すと今の保険料よりも安くなることも多いですね。

私の場合で言えば、8年ほど前に入った非喫煙体料率の保険よりも今同条件で入った方が30%ほど安くなったので少し驚きました。

タバコを吸っていない期間が必要

同じ会社の標準的な保険と比べると安くなる非喫煙体の保険ですが、もちろん普通の告知書だけで入ることはできません。

告知書だけですと普通にタバコを吸っていないと告知する可能性もありますから、これはきちんとした検査が必要になってきます。

またタバコを吸っていない期間ですが、保険会社によって変わりますが、1年ないしは2年と会社によって少し変わります。

つまり禁煙して1ヶ月とか半年だとこの割引は使えません。

その少ない期間では体内からタバコを吸っていたという成分が出ていかないからです。

実際にはその期間内で出ていくかもしれませんが、告知書に1年ないしは2年タバコを吸っていませんか?という告知項目があります。

告知違反はしてはいけませんので、きちんとタバコをやめて1年か2年は待ってくださいね。

ご興味がある方はその保険会社のホームページや担当者に確認してください。

コチニン検査について

基本は保険会社の担当者の面談

そのタバコを吸っていないことを調べる検査ですが、名前をコチニン検査といいます。

別にふざけているわけではなくて、ニコチンは体内に取り込まれるとコチニンという物質に分解されてできるようです。

その体内に残っているコチニンを検査するのでコチニン検査というんですね。

この検査は基本的には保険会社の担当者と面談しながら行います。

必要事項に記入の上、コチニンキットという装置を使ってコチニン検査をします。

もちろんその時は本人がそのキットを口の中に入れて検査をします。

その検査キットを数分間口の中に入れて唾液をとって検査機関に提出して判断をいたします。

なので目の前ですぐに結果が出るというものではありません。

受動喫煙も検査に引っかかる?

このタバコを吸うということですが、受動喫煙はどうなるのでしょうか?

結論から言うと私はこれまでに受動喫煙者という理由で検査でダメだったという人はいなかったですね。

詳しいことは検査をしている専門家ではないのでわかりかねますが、唾液を採取するので体内に残っている分量で測っているのかもしれません。

ただ物凄い量の受動喫煙になってくると少し話は変わってくるとは思いますが。

例えば昔の居酒屋さんのように周りがモクモクと煙だらけのところに何年もいたけど大丈夫か?という時には無理かもしれません(笑)

基本的には自分が吸っていなくて、積極的に受動喫煙するところにいなければもちろん大丈夫です。

非喫煙だけの割引か健康体まで含む割引か

健康体料率を使うことができるとさらに割引できることも

この非喫煙者の割引ですが、健康体料率といいまして、他に血圧や体格が保険会社の基準値以内の場合であればさらに割引が受けられることもあります。

また面白いところでいうとゴールド免許の人だったらさらに割引になったりと色々と種類があります。

保険会社ごとに違いますのでしっかりと確認をしてください。

ただその時には他の数値も告知をする必要があるので、健康診断の結果表や人間ドッグを提出する必要があります。

喫煙者でも健康体料率が使えることも

先ほど説明した健康診断の結果表の数値が基準内にあれば、喫煙者であったとしても割引気がきく会社もあります。

その際には当然書類の提出は必要ですが。

逆に非喫煙者ではあるけども、健康診断の数値が基準内にない場合には非喫煙者だけの割引もあります。

今の時代はかなりその人その人に応じた保険が選べる時代になったと思いますよ。

非喫煙料率が使える生命保険の種類

非喫煙型の保険の中心は定期保険と収入保障保険

非喫煙型の保険というと思い浮かべるのが掛け捨ての定期保険という印象が強いですね。

または死亡保障が少しづつ下がっていく収入保障保険が多い印象です。

また各保険会社から出されている商品を見ても中心はその保険種類が多いです。

今の時代では数えきれないほどの会社がこの非喫煙型を扱っていると思いますので、この保険を検討している人は担当者に聞いて見る方がいいでしょう。

医療保険や終身保険にも適用している会社がある

ではその定期保険以外の種類で非喫煙型の保険はあるのでしょうか?

取り扱いしている会社は少ないものの、取り扱いをしている会社もあります。

それによって同じ種類の終身保険に加入する場合でも非喫煙の方が安くて支払う保険料が少なくなる保険もありますので、そこも担当者と相談してください。

タバコを吸わないことで保険が安くなって家計にメリットが出るのであれば、検討するには十分ではないでしょうか。

非喫煙型の保険まとめ

これまで非喫煙型の保険について色々と説明してきました。

結果的に保険料がかなり安くなる可能性があるので、もし自分が非喫煙者であれば積極的に利用すべきだと思います。

また2018年から保険料の大幅な改定も行われていますので、私のように8年ほど前に入った非喫煙型のものよりも安くなることもあります。

自分の家計のことを考えた時に少なくできる必要経費があれば嬉しいと思いますので、担当者に一度確認されることをおすすめいたします!

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FP福田
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お金の持っている力を最大限に生かすコスパコンシェルジュ 情報を調べて、今できる最大限に効果の高い商品の購入方法をアドバイスしている。 これまでの相談件数は延べ2000人以上で95%以上の人から満足をしてもらっており、また陸マイラーとして実績は半年で20万マイル獲得の実績。
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