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住宅ローンにかかる諸費用は高いか安いか?手数料などをチェック!

住宅ローンを選ぶ際に金利や繰上げ返済の手数料をチェックするべきことは前項で説明しました。

 

次にここでは、住宅ローンを組む際に必要な諸費用についてお話いたします。

 

「諸費用」とひとことに言ってもすべての項目を答えられる人なんていません。

 

よくわからない、という人がほとんどではないでしょうか?

住宅ローンの諸費用は一体何がある?

住宅を購入する時に割りと大きなお金になる「諸費用」。おおよその目安でいえば物件購入金額の数%が必要になると言われていますね。

 

その住宅が新築であれば3~6%、中古物件なら8~10%の費用がいるといわれます。

 

では実際に具体的にはどのような項目があるのか見ていきたいと思います。

 

では最初に必要なものを列挙してみましょう。

 

印紙税・登録免許税・登記手数料・火災保険・修繕積立金(マンションの場合)

 

などが必ず発生する費用です。これだけでざっと50万円~100万円くらいかかると思います。

 

ちなみに私の場合は80万円ほどかかったと記憶しています。

 

ここから先がどこで借入れするか、で大きく変わってくる項目です。まず真っ先に思いつくのが保証料です。

 

住宅ローンの保証料は銀行によって違う?

保証料というのは銀行や金融機関が子会社を設けていて、もし契約者であるあなたが支払い遅延などできっちりと返済できない時に、あなたの代わりに銀行へこの保証会社が残りのお金を支払ってくれるわけです。

 

でもこれは支払ってくれたからといってそれで終わりというものでは当然ありません。

 

その後は本人とその保証会社との間で相談し、支払いに関する取り決めを行うのです。

 

つまり、保証会社とは昔でいう保証人のような役割なのです。

 

その保証人を立てない代わりに保証料を支払って保証会社に保証してもらう、という仕組みになっています。

 

この保証料が本当に大きな費用負担となるわけです。

 

おおよそですが、3,000万円の借入れに対して、60万円くらいの保証料が必要になってきます。

 

よってこの保証料があるのとないのとでは返済計画及び頭金に大きな影響を与えることになります。

 

現在ほとんどの銀行では保証料の設定がありますが、保証料ではなく事務手数料という名前になっている会社もあります。

 

条件がいろいろ厳しかったりするのですが、保証料で銀行を選ぶというのも一つの大きな選択肢だと思います。

引っ越し代金や照明器具などの費用は忘れがち

次に考えられる費用としては引越し代金、照明器具、エアコンなど生活に必要な商品があります。

 

ただ、銀行などの大まかな計算でだしている費用にこれらが含まれているかどうかはわかりませんので、一度確認しておいた方がよいでしょう。

 

引越ししたけど、今度の家は部屋が増えて照明器具が足りない!なんてことがあるかもしれません。

 

そうならないためにも前もって準備しておく必要はありそうです!

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FP福田

FP福田

元大手金融期間出身のファイナンシャルプランナー
お金の情報に精通し、年金不安のあるこの時代に効率的かつ無駄のないお金の残し方や貯め方を発信している。
アドバイスの内容はわかりやすいと特に女性に好評。
これまでの相談件数は延べ2000人以上で9割以上の人から指示を得ている。

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