1. TOP
  2. 保険活用術
  3. ファイナンシャルプランナーに保険の見直し依頼をされた一例

ファイナンシャルプランナーに保険の見直し依頼をされた一例

私はこれまでに1000件を優に超えるお金に関する相談を受けてきました。その中でも家計が一番節約できることになる保険の見直しの一例をご紹介いたしましょう。

30代DINKS世帯で保険を見直し!

生命保険の保険料が高い!ということでご相談に来られた大阪府にお住まいの30代会社員Mさん。この方はすでに結婚されておりまして、相談に来られた時には奥様もお仕事をされているDINKS世帯でした。

DINKSというのはご存知でしょうか?Double Income No Kids の文字を取った子どもがいなくて共働きをしている世帯のことをいいます。

そのMさん世帯での保険の加入は現在毎月5万円、奥様は1万5千円の保険料を支払われておりました。

どうしてこれだけの保険料をお支払しているのかと尋ねたところ、老後年金のことを全く当てにしておらず、自分達でじぶん年金を作るために生命保険を活用しているとのことでした。

実際30代の方の年金が不足する事は間違いありません。厚生年金の絶対額が30年後にはどうなっているのか考えただけでもぞっとします。

今の60代の方が貰っている金額の半額以下になる可能性も非常に高いのです。こういった状況を考えてMさんは自分たちで計画性をもってお金を貯めていきたいと考えていました。

二重払いになっているムダな部分を改善

しかしながら保険のことはよくわからず加入したためムダな部分があると思い、私のホームページを見て一度相談してこられたのです。

実際その保険には二重払いになっている部分もあり、また子供がいない家庭にも関わらず必要以上の保障に入っていることがわかりました。

そこで私と打ち合わせをしていくことで保険料としては2万円ほど削減する事ができ、その分を子供が出来た時の養育資金に回すことができると喜ばれていました。

貯蓄型の保険ということで安心されていたのですがこのまま続けていれば60歳ごろには約1,000万円ものお金がムダになっていたかもしれなかったのを、今回私とともに実行することで将来の自分たちのお金に回すことができそうになり、非常に喜ばれました。

Mさんの話
「保険のことはよくわからずに会社に来ていたおばちゃんから入っていました。ただ貯蓄を兼ねて多くのお金を払っていたのですが、その中にもムダな部分がかなりあることを教えていただき感謝しています。本当にありがとうございました。」

保険を見直すことで家計が大改善!

このように少し手間をかけることで大きなお金をムダにしないでよくする方法もあります。

家計の見直しを積極的にすることで、未来の自分たちの将来が開けることになりますので、お金の専門家に相談されるとよいことがあるかもしれませんよ!(笑)

\ SNSでシェアしよう! /

FPが教えるお金の教室の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

FPが教えるお金の教室の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

FP福田稔也紹介 FP福田稔也一覧

FP福田

FP福田

元大手金融期間出身のファイナンシャルプランナー
お金の情報に精通し、年金不安のあるこの時代に効率的かつ無駄のないお金の残し方や貯め方を発信している。
アドバイスの内容はわかりやすいと特に女性に好評。
これまでの相談件数は延べ2000人以上で9割以上の人から指示を得ている。

関連記事

  • 我々の国民年金の受給額はいくら?年金だけでは生活できない!

  • 入院費用は上がっている!1週間の費用相場も高くなっている!

  • 日銀のマイナス金利の影響は?国債が人気だが生命保険と同じ弱点?

  • 20代と30代の独身女性に保険は必要か不要?

  • 30代既婚女性に医療保険は必要?保険料の平均とおすすめな選び方を3つ!

  • もしも生命保険会社が倒産や破綻するとどうなるのか?