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保険金を受け取っている平均額は?支払っている毎月の保険料の平均は?

保険活用術
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今日本人の生命保険に加入されている率は89.2%と言われています。少し前の90%以上に比べると少し少なくなりましたがそれでもまだまだ多くの人が保険に加入されていますね。

日本人は保険好きな国民と言われていますので、この数字はある意味納得のいく数字です。

保険金を受け取っている平均額はいくら?

2014年の生命保険文化センターというところのデータにおいて、興味深いデータがあるのでお伝えしておこうと思います。

世帯別での生命保険に加入している死亡保険金額はいくらだと思いますか?

平均すると2,434万円の保険金額のものに加入しているとのことです。

これは世帯での加入ですので、世帯主の平均と配偶者の平均を足した金額になりますね。

これを世帯主と配偶者に分けて考えた場合、世帯主が約1580万円で、配偶者が約810万円というデータが出ております。

どう感じましたか?そしてここで実際に受け取った保険金額の平均値というのもありました。これはいくらだと思いますか?

1年間で支払った保険金額と加入者の人数で割った数字になるのですが、これは約270万円でした。これを聞いてどう思いますか?

ただこれを聞いて入っている金額の10分の1しかもらっていないから無駄だ!というのはあまりにも暴論になります。

安い掛け捨ての定期保険に加入している人は加入している期間に何かあると困るから、ということで入っていると思います。

例えば40歳の男性が60歳までに死亡保障3,000万円欲しいとします。この定期保険が毎月10000円だとしましょう。

1万円×12ヶ月×20年=240万円となります。

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240万円支払って20年間の保障を購入しますので、何もないならないでそれは良いことでもあるのです。

実際のところ保障っていくらいるのでしょうか?それと万一の可能性はどれくらいあるのでしょうか?

サラリーマン世帯であれば大きな保障はそれほど必要あるのでしょうか?

またイギリスや米国、スイスなどと比べても日本人の生命保険の保障額というのは飛びぬけて大きい保障のものに入っています。

もう一つ考えてほしいことがあります。自分が老後生活を迎える可能性はどの程度ありますか?

保険は保険として入るという考え方もありますね。それはそれで素晴らしいことですね。

でも貯蓄性の保険に入っていて万一のことがなければ、全て残ることになり無駄は無くなります。

だからどちらが良いということはなかなかいえないところでもありますね。

毎月払っている保険料は平均いくら?

これも生命保険文化センターの調べで出ていますが、世帯平均約32,000円だそうです。この保険料は多いか少ないかは別として一つのデータではありますね。

もし仮にこの保険料全てを貯蓄に回すことができると一体25年でどれだけの金額になるのか計算してみましょう。

32000円×12ヶ月×25年=960万円

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結構大きい金額になりますね!これを老後の資金に回せたらどれだけ良いでしょうか!

何が良いか悪いかではなく、こういうデータを知っておくと自分のライフスタイルを見直しやすくもあります。

参考にしてくださいね!

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FP福田稔也紹介 FP福田稔也一覧

FP福田

FP福田

元大手金融期間出身のファイナンシャルプランナー
お金の情報に精通し、年金不安のあるこの時代に効率的かつ無駄のないお金の残し方や貯め方を発信している。
アドバイスの内容はわかりやすいと特に女性に好評。
これまでの相談件数は延べ2000人以上で9割以上の人から指示を得ている。

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