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50代独身女性の老後は1000万円で足りる?年金が不安で将来幸せな貯金方法は?

50代の独身女性は色々と不安が出てくる年齢でもあります。

もちろん日本は年金制度がありますので、老後に年金が出ないことはあまり考えられません。

しかし、これだけの高齢化社会になっている現在では国の年金が今予想されている額が支給されるかどうかは未知数ですよね。

50代独身女性が今後老後資金としてどれくらい準備すれば良いのか?

そのことについて少しお話しさせていただきます。

老後生活の不安は仕事の継続と病気

仕事は何歳まで続けられるか?

今50代の独身女性で仕事をして働いている人が、今後の人生に不安がない人はほとんどいないと思われます。

というのはまずは収入面での不安が挙げられます。

つまりいつまで仕事が続けられるのか?という不安や心配が出てくる年齢でもあります。

自分の職場の定年が60歳のところも65歳のところもありますけど、あと10数年先には定年になって仕事がなくなってしまう、という未来が少し見え始めています。

つまり年金に頼らずに生きていける人生が後10数年ということを意味します。

このことは老後のための資金を貯めることができるのが後10数年で終了するということになるのです。

しかもこれは体が健康であればという条件も出てきますね。

病気になっても貯金は減らないか?

50代にもなってくると健康面での不安が出てくる頃ですね。

また更年期で「しんどい」と思われている方が増えているのも事実。

昔は一晩寝たら大丈夫だったのも、今は全然疲れが取れないこともあるでしょう。

体力が弱っているということは、病気になる確率が上がります。

事実女性の入院患者は50代になると跳ね上がり、さらに60代になればもっと跳ね上がるという厚生労働省のデータが出ています。

もし自分が病気で入院することになった場合、医療保険やがん保険などに加入していなければ、入院費用にお金がかかって貯金が目減りする可能性もあります。

貯金が十二分にあって、医療保険は必要ない!という方は全く問題ありませんけどもし貯金があまりない場合だと老後資金の減少という意味では致命傷になります。

50代の女性は病気に対する備えを少しは想定をしておいた方がいいかもしれませんね。

50代の女性は介護の不安がある

親の介護をすると孤独にもなる

50代にもなってくると、両親がかなり高齢になってきていますよね。

今75歳の人口のうち、半分の人が介護になっています。

現在50代の人の両親は75歳以上の人が多いですので自分が親の介護をしている人が多いのも現実。

「介護」と一口に言っても、介護というのは本当に大変です。

私も介護をしている人を何人も知っていますが、本当に大変だと聞きます。

何が大変かというと子育てと違って先が見えない。

子育てには終了する時期が見えますが、介護はいつ終わるかがわからないんです。

現在独身の人で親と同居されている人は、その心配が常につきまといます。

もし今親が介護になったらどうでしょうか?

ひょっとすると仕事ができなくなる可能性も出てきますね。

そうなれば自分が予想していた未来設計も少し崩れてくることも考えられます。

自分の介護の心配は?

親の介護をしている人もしていない人も現在独身の人は自分の将来のことも心配ですね。

もちろん元気でいたい!と思うのは当然のことなんですが、こればかりは誰にもわかりません。

そう考えると自分が介護を受ける立場になるということも少しは考えておく必要はあるでしょう。

現在の女性の平均年齢は87歳となっています。

老後を仮に65歳と仮定すると老後生活は22年間もあります。

また健康寿命という言葉があり、毎日新聞によると2016年時点で74.79歳というデータもあります。

つまり87歳から75歳までの約12年間は健康でいられないという可能性も…

90歳まで安心に幸せに生きるには年金プラスいくら?

60歳以上の単身世帯の生活費はなんと??万円

仮にこのまま単身世帯として生きていくことになれば、一体生活費はどれくらいになるのでしょうか?

2017年度に政府統計で見ると毎月の生活費の平均というものが発表されています。

50代のみなさんが気になるのは60歳以上の単身世帯の生活費だと思いますが約15万円となっています。

「なんだ15万円で生活できるんだ」と思った方もいるでしょう。

または「15万円もかかるの?」と思った人も。

あなたはどちらでしょうか。

ここで考えて欲しいことがありますが、このデータはあくまでも現在の時点のものです。

15年後の世界が今と同じ物価だとしたら、当てになるデータかもしれませんが15年後も果たして物価は変わらないでしょうか?

もし物価が上がれば当然かかる生活費も上がりますね。

年金の不足額はこれだけ

65歳までお勤めをされて年金をもらうことになった女性は厚生年金に加入していると思います。

その方が65歳からもらえる年金額というのは一体いくらなのでしょうか?

厚生労働省の報告ですと、厚生年金受給額の平均は月額11万1760円となっています。

先ほど単身世帯の生活費は15万円とお話ししましたが、これだけを見ても年金が足りないことがわかると思います。

つまり年金が今の予想通り支給されたとしても、毎月5万円ほどの不足が出てきます。

しかもこの金額は生活費に必要なお金でもう少し余裕がある暮らしをしたいと思えば毎月の不足額は10万円ということができるでしょう。

ただここで重要なことを一つお伝えいたします。

人というのは、一度あげてしまった生活レベルを下げることは本当に難しいです。

何が言いたいかというと、これまで独身で暮らしてきている方は生活レベルが人よりも高い可能性があります。

そう考えると、年金生活になったからといって15万円で暮らしなさいとか20万円で暮らしなさいと言われてもすぐに実行できるかどうか…

やっぱり美味しいお肉を食べたいし、とかお酒も飲みたいとなると果たして20万円で生活できるかどうかはわかりませんね。

90歳まで生きると仮定した時にはいくらいるのか?

ではもし最低限生活できる不足額5万円を90歳まで計算したらいくらになるでしょうか?

5万円×12ヶ月×25年=1500万円

最低限の生活をすると仮定しても1500万円の不足ということがいえます。

これが少し余裕のある暮らしをしたとすれば10万円不足ということを先ほどお伝えしました。

10万円×12ヶ月×25年=3000万円

つまり1500万円から3000万円ほどのお金を将来の為に準備しておく必要があります。

50代独身女性のこれからの貯金方法は?

毎月少しずつ貯金する癖をつける

これまでにももちろん貯金はしてきていると思いますが、まだ貯めていないとかこれから貯めていこうと思っている人も多いです。

貯金が苦手な方というのは、貯金する習慣がありませんので少しずつでも貯める習慣を身につける必要があります。

そうなると毎月決まって口座から差し引かれる性質のもので貯めるのが良いですよね。

それともし貯金しよう!と思った場合は早めに行動することが重要です。

 毎月3万円ずつから始めよう!

50代女性の平均貯蓄額というのがあります。

この中で独身世帯ということに限って言いますと700万円という統計データがありますね。

もし老後の為に1500万円から3000万円を貯めるとなると貯めていく必要がある金額は800万円から2300万円ほどになります。

もし最低限の月々15万円で生活する場合の不足額は800万円ですので、これを15年で貯めると計算しましょう。

800万円÷15年÷12ヶ月=4,4万円となります。

まずはできるところからということで毎月3万円の貯蓄から始めましょう。

目標設定を2000万円におく

この3万円の貯蓄ができるようになれば、老後幸せに生きていく資金として2000万円を目標にしましょう。

そうなると毎月3万円とかでは足りないかもしれませんね。

または逆にそれくらいの貯金はすでにあるよ!という方もいるでしょう。

なので老後貯める資金というのは人それぞれによって変わります。

なのでこの目標設定を本当に実現させてハッピーな将来を迎える為には自分にあった方法でお金を貯金していく必要があります。

「私は一体いくら必要なの?」とか

「これからどのくらい貯めていけばいいの?」という疑問が生まれてきたと思います。

そこで私はメールでの相談とLINEでの相談を受け付けることにしました。

メールやLINEである程度の情報をお伝えいただければ、返信してご回答することができます。

自分の幸せな将来設計の為に、一度計算しておくことはおすすめです。

メール相談では本音でお伝えさせていただきますので、まずはお気軽にメールでご相談してください!

またはLINEでもお気軽に相談できるようにしています。

些細な心配事でもいいのでご相談ください。

迷っているだけではなくて一歩踏み出す勇気を持ってください!

真剣に考えている人は全力で応援しますよ!

あなたの良き未来を作るお手伝いをしたいと思っています。

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FP福田稔也紹介 FP福田稔也一覧

FP福田

FP福田

元大手金融期間出身のファイナンシャルプランナー
お金の情報に精通し、年金不安のあるこの時代に効率的かつ無駄のないお金の残し方や貯め方を発信している。
アドバイスの内容はわかりやすいと特に女性に好評。
これまでの相談件数は延べ2000人以上で9割以上の人から指示を得ている。

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